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3パットを減らすために自宅でできる練習方法!距離感の鍛え方も解説

3パットを減らすために自宅でできる練習方法 ゴルフ関連悩み

 

せっかくグリーンへ乗せても、

ファーストパットが大きくショートしたり、

返しの短いパットを外したりすると、

3パットになってしまいますよね^^;

 

長いパットになると、

打つ強さが分からない。

カップの手前で止まることもあれば、

反対に大きくオーバーして、

難しい返しが残ることもあります。

 

 

「ロングパットが入らないから3パットになる」

と感じる方もいるかもしれません。

 

 

でもね。

 

3パットは、

長いパットが入らなかったことだけで

起きるとは限りません。

 

ファーストパットが目標から大きく離れて、

その後に残った短いパットも外すことで、

3打目が必要になる場合があります。

 

 

も〜〜〜!

せっかく乗せたのに3パットって、

ほんとに悔しいんですよね^^;

 

そのため、自宅で3パット対策をするときは、

次の2つに分けて練習すると整理しやすくなります。

 

  1. ファーストパットを目標周辺へ止める
  2. 残った約1メートル前後のパットを打つ

 

3パット対策を「ファーストパットの距離感」と「返しの短いパット」の2段階に分けた図

 

この2つを分けると、

自分の3パットが距離感によるものなのか、

短い返しによるものなのかを確認しやすくなります。

 

練習結果も、

カップイン数だけではなく、

次のように分類してみましょう。

 

  • 目標より手前に止まった
  • 目標周辺に止まった
  • 目標を大きく越えた
  • 左右へ外れた
  • 返しの短いパットを外した

 

何となく球数を打つよりも、

ミスの種類を記録した方が、

次に取り組む練習を決めやすくなります。

 

 

この記事では、

距離を3段階に分ける方法、

ショートとオーバーの記録、

ランダム距離の練習、

約1メートルの返し、

2球セット練習などを紹介します。

 

1回10分で取り組めるメニューや、

部屋が狭い場合、

パターマットがない場合の方法もまとめました。

 

長いパットを無理に入れようとするより、

まずは次の一打を打ちやすい場所へ運ぶことから

確認してみましょう^^

 

 

  1. 3パット対策はファーストパットと返しを分けて練習する
    1. 1打目を目標周辺へ止める
    2. 残った短いパットを練習する
    3. カップイン数だけで判断しない
  2. 3パットが多くなる主な原因
    1. ファーストパットが大きくショートする
    2. ファーストパットを大きくオーバーする
    3. 打ち出し方向がずれる
    4. 返しの短いパットを外す
    5. 練習内容が実際のミスと合っていない
  3. 自宅練習の前に3パットの傾向を確認する
    1. ショートが多いか
    2. オーバーが多いか
    3. 左右へのずれが多いか
    4. 短い返しを外しているか
    5. 簡易記録表を作る
  4. 3パットを減らすために自宅でできる練習方法
    1. 目標周辺へ止める
    2. 距離を3段階に分ける
    3. ショートとオーバーを記録する
    4. 距離をランダムに変える
    5. 約1メートルの返しを練習する
    6. 2球セットで練習する
    7. 一球ごとに構え直す
    8. 同じテンポで距離を打ち分ける
  5. 1回10分でできる3パット対策メニュー
    1. 最初の2分で3つの距離を準備する
    2. 2〜5分は距離感を確認する
    3. 5〜7分はランダム距離を打つ
    4. 7〜9分は返しの短いパットを打つ
    5. 最後の1分は2球セットで仕上げる
  6. 初心者向けの簡単な3パット対策メニュー
    1. 1週間目
    2. 2週間目
    3. ファーストパットがショートする人の確認ポイント
    4. ファーストパットをオーバーする人の確認ポイント
    5. 返しの短いパットを外す人の確認ポイント
  7. 自宅が狭い場合の3パット対策
    1. 短い距離を3段階に分ける
    2. 停止位置をそろえる
    3. 約1メートルの返しを重点的に練習する
  8. パターマットなしでも3パット対策はできる?
    1. 距離と目標ゾーンを作る
    2. 床の傾きと安全性を確認する
    3. 実際のグリーンとの違いを理解する
  9. 3パット対策用パターマットの選び方
    1. 複数距離を練習できる
    2. 停止位置を確認できる
    3. 直線のラインがある
    4. 設置と収納を続けやすい
    5. 自動返球機能の必要性を考える
  10. 複数距離を練習するならパーフェクトストロークも候補
    1. 約90cm・180cm・270cmを練習できる
    2. アライメントラインで方向を確認する
    3. 目標前後のゾーンで距離感を確認する
    4. Tパッティングでストローク時の動きを確認する
    5. 約3.6メートルの設置場所が必要
    6. パーフェクトストロークが向いている人
    7. ほかのタイプも比較したい人
  11. 3パット対策で避けたい練習
    1. 長いパットを入れることだけを狙う
    2. 同じ距離だけを連続して打つ
    3. カップイン数だけを記録する
    4. 失敗するたびに打ち方を変える
    5. 球数を増やすことを目的にする
    6. 自宅マットと実際のグリーンを同一視する
  12. 3パット対策に関するよくある質問
  13. 3パットを減らすための自宅練習まとめ

3パット対策はファーストパットと返しを分けて練習する

3パット対策を考えるときは、

1打目と2打目を分けて見ることが大切です。

 

ファーストパットが大きくショートした場合と、

目標周辺へ止まった後の短いパットを外した場合では、

優先する練習が異なります。

 

両方をまとめて

「距離感が悪い」

「パターが苦手」

と考えると、

どこを直せばよいか分かりにくくなります。

 

 

まずは、

ファーストパットと返しのパットを

別の課題として整理してみましょう^^

 

 

1打目を目標周辺へ止める

ファーストパットでは、

毎回カップインを狙うだけでなく、

次の一打を打ちやすい範囲へ止められたかを確認します。

 

自宅練習では、

目標の前後にゾーンを作り、

結果を次の3つに分けると分かりやすくなります。

 

  • 目標より手前:ショート
  • 目標の前後:目標周辺
  • 目標を大きく越えた場所:オーバー

 

 

最初から目標周辺の範囲を

狭くしすぎる必要はありません。

 

初心者の方は少し広めに設定し、

安定して止められるようになってから

徐々に狭くしていきます。

 

 

ここで大切なのは、

目標周辺の幅に絶対的な正解を作らないことです。

 

練習距離や床の速さ、

現在の習熟度によって、

適切な範囲は変わります。

 

 

最初は

「大きくショートしない」

「大きくオーバーしない」

という確認から始めても構いません。

 

ボールがまとまり始めたら、

少しずつ精度を高めていきましょう^^

 

 

残った短いパットを練習する

ファーストパットを目標周辺へ運べても、

返しの短いパットを外すと

3パットになる可能性があります。

 

そこで、約90cm〜1mの距離を使い、

返しのパットも別に練習します。

 

 

短いパットでは、

次の点を確認します。

  • ボール位置が毎回同じか
  • フェースが目標へ向いているか
  • 足の位置や構える順番が変わっていないか
  • 打った直後に顔や身体が動いていないか
  • ファーストパットの結果を引きずっていないか

 

短い距離になるほど、

「この距離は入れたい」

という気持ちが強くなることがあります。

 

その結果、

普段より構える時間が長くなったり、

反対に急いで打ったりすることもあります。

 

 

連続して何球も打つ練習だけでは、

このような一球ごとの迷いを確認しにくいでしょう。

 

反復練習に加えて、

一球ごとにボールの後ろへ戻り、

最初から構え直す練習も取り入れてみてください^^

 

約1メートルの方向性、

ゲート練習、

一球ごとに構え直す方法を詳しく確認したい方は、

1メートル前後のショートパットを自宅で練習する方法

をご覧ください。

 

 

カップイン数だけで判断しない

自宅練習では、

何球入ったかだけでなく、

ミスの種類も記録します。

 

記録する項目の例は次のとおりです。

  • ファーストパットがショート
  • ファーストパットが目標周辺
  • ファーストパットがオーバー
  • 左へ外れた
  • 右へ外れた
  • 返しの短いパットを外した

 

たとえば、10球中7球がショートなら、

ファーストパットの距離感を優先した方がよいでしょう。

 

一方、ファーストパットは目標周辺へ止まっているのに、

約1メートルの返しを外すことが多い場合は、

方向性や準備手順を優先します。

 

左右へのずれが多い場合は、

距離感とは別に、

打ち出し方向を確認する練習も必要です。

 

 

ミスを分けて記録すると、

「何となくパターが苦手」

という状態から、

具体的な課題へ変えやすくなります^^

 

 

3パットが多くなる主な原因

3パットが多くなる原因は一つではありません。

 

距離感、打ち出し方向、短い返し、準備手順、練習内容など、

複数の要素が関係している場合があります。

 

 

ここでは、

代表的な原因候補を5つに分けて整理します。

 

自分の実際のストロークを見ずに原因を決めつけず、

「どれが多そうか」

を確認する材料として使ってください^^

 

3パットが多くなる原因

 

ファーストパットが大きくショートする

ファーストパットが目標へ届かず、

長い返しが残る場合があります。

 

原因候補は次のとおりです。

  • 目標まで届くストローク幅になっていない
  • インパクト直前に動きが緩む
  • 距離に対する自分なりの基準がない
  • カップインを意識しすぎて打ち切れない
  • 距離が変わるたびにテンポも大きく変わる

 

ショートが多いからといって、

インパクトだけを急に強くする必要はありません。

 

強く当てようとすると、

距離のばらつきが大きくなることもあります。

 

 

まずは、

同じテンポを意識しながらストローク幅を少しずつ変え、

停止位置がどのように変わるか確認してみましょう。

 

長い距離ほど打ち切れなくなる人は、

短・中・長の3段階を作り、

それぞれで使いやすいストローク幅を記録すると整理しやすくなります^^

 

 

ファーストパットを大きくオーバーする

カップや目標を大きく越えると、

返しの距離が長くなり、

3パットにつながることがあります。

 

原因候補は次のとおりです。

  • インパクトだけを強くしている
  • ストローク幅が大きすぎる
  • 距離が長くなるとテンポが速くなる
  • カップへ入れようとして強く打ちすぎる
  • ボールが止まった位置を確認していない

 

「ショートよりオーバーの方がよい」

と一律に考えるのではなく、

目標周辺へ止めることを基準にしましょう。

 

オーバーした場合は、

単に

「強すぎた」

で終わらせず、

目標からどのくらい越えたかも記録します。

 

 

少しだけ越える球が多いのか、

毎回大きく越えるのかによって、

確認する内容も変わります。

 

オーバーの幅が毎回異なるなら、

テンポやストローク幅が一定か見てみましょう^^

 

 

打ち出し方向がずれる

距離感に意識を向けすぎると、

打ち出し方向の確認が不足することがあります。

 

原因候補は次のとおりです。

  • 構えた時点で目標方向とずれている
  • インパクト時のフェース向きが安定しない
  • ボール位置や足の位置が毎回違う
  • 結果を早く見ようとして顔や身体が動く
  • 距離を合わせることだけに集中している

 

ボールが目標から外れた場合、

打ち出し直後からずれていたのか、

床や傾斜の影響で途中から曲がったのかを分けて見ます。

 

自宅では直線の目印を作り、

最初の30〜50cmを確認すると、

打ち出し方向を見やすくなります。

 

 

ただし、

左へ外れたから必ずフェースが閉じている、

右へ外れたから必ず開いているとは限りません。

 

構え、ボール位置、身体の動き、床の傾きなども含めて、

一つずつ確認しましょう^^

 

 

返しの短いパットを外す

ファーストパットの距離感が大きく外れていなくても、

約1メートル前後の返しを外すと3パットになります。

 

原因候補は次のとおりです。

  • 短い距離の打ち出し方向が安定しない
  • ファーストパットの結果を引きずる
  • 短い距離だからと急いで打つ
  • 毎回の準備手順が決まっていない
  • 連続打ちだけで、一球ごとの練習をしていない

 

返しのパットでは、

「入れなければならない」

と考えすぎず、

毎回同じ順番で構えることを優先します。

 

後方から目標を確認し、

フェースを合わせ、

足を決めてから打つという自分なりの流れを作っておくと、

準備のばらつきを減らしやすくなります。

 

短いパットの結果が安定しないときは、

打ち方だけでなく、

構えるまでの流れも確認してみてください^^

 

 

練習内容が実際のミスと合っていない

練習していても、

実際の3パットの原因と内容が合っていない場合があります。

 

たとえば、次のようなケースです。

  • 短いパットだけ練習している
  • 長い距離だけ打っている
  • 同じ距離しか練習していない
  • カップイン数だけを数えている
  • ショートとオーバーを記録していない
  • 球数を打つことが目的になっている

 

返しの短いパットを外しているのに、

距離感練習だけを続けても課題が残ることがあります。

 

反対に、ファーストパットが大きくショートしているのに、

約1メートルだけを繰り返しても

距離感は確認しにくいでしょう。

 

 

直近のラウンドを振り返り、

最も多かったミスから練習することが大切です。

 

練習内容を増やしすぎるよりも、

その日のテーマを一つか二つに絞る方が、

結果を比較しやすくなります^^

 

 

自宅練習の前に3パットの傾向を確認する

練習を始める前に、

直近のラウンドでどのような3パットが多かったか

振り返ってみましょう。

 

細かいスコア分析をする必要はありません。

 

大まかに分類するだけでも、

優先すべき練習が見えやすくなります^^

 

ショートが多いか

次のような場面が多くなかったか確認します。

  • ファーストパットがカップや目標へ届かなかった
  • 上りのパットで大きくショートした
  • 長い距離になると打ち切れなかった
  • 返しに1.5m以上残ることが多かった

 

ショートが多い場合は、

目標まで届くストローク幅とテンポを確認する練習を優先します。

 

 

ただし、強く打つことだけを意識すると、

今度はオーバーが増えることもあります。

 

停止位置を記録しながら、

少しずつ調整しましょう^^

 

 

オーバーが多いか

次の点を振り返ります。

  • カップを大きく越えた
  • 下りで距離が合わなかった
  • 長い距離を力で合わせていた
  • 返しに長い距離を残した

 

オーバーが多い場合は、

目標周辺の停止ゾーンを作り、

越えた距離も記録すると傾向をつかみやすくなります。

 

「オーバーしたかどうか」

だけでなく、

少し越えたのか、

大きく越えたのかを分けて見ると、

調整しやすくなります^^

 

 

左右へのずれが多いか

次を確認してみましょう。

  • ファーストパットが左右へ大きく外れた
  • 打ち出し直後からラインを外れていた
  • 距離は合っていたが方向がずれた
  • 構えた時点で目標へ向けている感覚がなかった

 

左右へのずれが多い場合は、

距離感練習と分けて、

直線上へ打ち出す練習を行います。

 

距離感と方向性を同時に直そうとすると、

何が変わったのか分かりにくくなることがあります。

 

最初の数球は打ち出し方向だけを見るなど、

確認項目を絞ってみましょう^^

 

 

短い返しを外しているか

次のような傾向がなかったか振り返ります。

  • 約1メートル前後の返しを外した
  • ファーストパット後に急いで打った
  • 同じ方向へ外れることが多かった
  • 構えてから迷うことが多かった
  • 短い距離だけ普段と違うテンポになった

 

返しのミスが多い場合は、

約1メートルを固定し、

一球ごとに構え直す練習を優先します。

 

短い距離って、

簡単そうに見えるからこそ

外したときのダメージが大きいんですよね^^;

 

だからこそ、

打つ前の準備まで含めて確認していきましょう。

 

 

簡易記録表を作る

次のような表を使うと、

課題を整理しやすくなります。

 

状況回数ファーストパットが大きくショート
ファーストパットが大きくオーバー
左右へ大きく外れた
約1mの返しを外した
約1.5m以上の返しを残した

 

直近のラウンドで起きた3パットの原因を記録するチェックシート

 

最も多かった項目から練習してみましょう。

 

一度にすべて直そうとせず、

1回の練習で確認するテーマを

一つか二つに絞ると取り組みやすくなります。

 

 

記録が残っていない場合は、

次回のラウンドから簡単なメモを始めても構いません。

 

「ショート2回」

「返し右1回」

程度でも、何回か続けると傾向が見えてきます^^

 

 

3パットを減らすために自宅でできる練習方法

ここからは、

自宅でできる具体的な練習方法を紹介します。

 

すべて行う必要はありません。

 

自分のミス傾向と、

自宅で確保できるスペースに合わせて選びましょう。

 

各練習では、

何球入ったかだけでなく、

目的に合った結果を記録することが大切です^^

 

目標周辺へ止める

この練習の目的は、

ファーストパットの距離感を確認することです。

 

準備するもの
  • パター
  • ゴルフボール
  • コインや紙などの目標
  • 目標前後のゾーンを示すテープや紙
  • 記録用メモ
  • ボールを安全に止めるタオルやクッション

 

手順
  1. 自宅で練習できる距離に目標を置く
  2. 目標の手前と奥に許容ゾーンを作る
  3. 5〜10球打つ
  4. ショート・目標周辺・オーバーに分類する
  5. 最も多かった結果を記録する

 

カップへ入れることだけを目的にせず、

次の一打を打ちやすい範囲へ止める練習として行います。

 

最初は目標周辺の範囲を

広めに設定して構いません。

 

ボールがまとまるようになったら、

少しずつ範囲を狭くします。

 

結果の見方

ショートが多い場合は、

ストローク幅が小さすぎないか、

インパクト前に動きが緩んでいないかを確認します。

 

オーバーが多い場合は、

インパクトだけを強くしていないか、

テンポが急に速くなっていないかを見てみましょう。

 

ショートとオーバーが交互に出る場合は、

距離ごとにストローク幅やテンポが

変わりすぎていないか確認します。

 

 

目標周辺に止まる球が増えてきたら、

ゾーンを少し狭くするか、

距離を変えてみましょう^^

 

目標の手前・目標周辺・奥側を「ショート・適正・オーバー」に分けた停止ゾーン図

 

距離を3段階に分ける

この練習では、

距離ごとのストローク幅やテンポを確認します。

 

自宅で確保できる範囲を、

短・中・長の3段階に分けます。

 

広さがある場合の例は次のとおりです。

  • 短距離:約90cm
  • 中距離:約180cm
  • 長距離:約270cm

 

スペースが狭い場合は、

次のように設定できます。

  • 50cm
  • 100cm
  • 150cm

 

手順
  1. 短距離を3球打つ
  2. 中距離を3球打つ
  3. 長距離を3球打つ
  4. 各距離の停止位置を記録する
  5. 最後に短・長・中など順番を変えて打つ

 

目的は、

すべての距離を同じ強さで打つことではありません。

 

距離が変わったときに、

自分がストローク幅やテンポを

どのように調整しているかを確認します。

 

 

たとえば、長距離だけ急にテンポが速くなる場合は、

力で合わせようとしている可能性があります。

 

反対に、長距離でストロークが小さいままなら、

ショートが増えることもあります。

 

短・中・長を比べながら、

自分なりの基準を作ってみましょう^^

 

3段階距離練習

 

約90cm・180cm・270cmなど、複数の距離を同じ環境で切り替えて練習したい方には、複数のスタート位置があるパターマットも候補になります。

⇒ 複数距離を練習できるパターマットを見る

 

 

ショートとオーバーを記録する

距離ごとに結果を記録します。

 

ショートが多い場合

確認する内容は次のとおりです。

  • ストローク幅が不足していないか
  • インパクト前に緩んでいないか
  • 目標まで届かせる意識があるか
  • 距離に対する基準があるか

 

オーバーが多い場合

確認する内容は次のとおりです。

  • インパクトだけを強くしていないか
  • テンポが急に速くなっていないか
  • 長い距離を力で合わせていないか
  • ストローク幅が毎回変わっていないか

 

ばらつきが大きい場合

確認する内容は次のとおりです。

  • 構えやボール位置が毎回違わないか
  • 一球ごとの準備手順があるか
  • 失敗するたびに打ち方を変えていないか
  • 練習場所の床が傾いていないか
  • ボールを置く場所が毎回変わっていないか

 

記録は細かく書きすぎなくても構いません。

 

「短距離は目標周辺が多い」

「長距離はショートが多い」

といった短いメモでも、

次に行う練習を決めやすくなります。

 

同じ条件で何日か記録すると、

自分の傾向を比較しやすくなります^^

 

短・中・長の距離別にショート・目標周辺・オーバーを記録する練習シート

 

目標の手前・周辺・奥を視覚的に分けながら練習したい方は、目標ゾーン付きマットの特徴も確認してみてください。

⇒ パーフェクトストロークの目標ゾーンを確認する

 

 

距離をランダムに変える

同じ距離を連続して打つと、

徐々に感覚が合いやすくなります。

 

ただし、本番では

毎回違う距離を打つことになります。

 

連続練習に慣れたら、

距離をランダムに変える練習も入れてみましょう。

 

手順
  1. 3つの距離を設定する
  2. 短・長・中など順番を変える
  3. 各距離を一球ずつ打つ
  4. 毎回後方から目標を確認する
  5. ボールの停止位置を記録する

 

連続練習の役割
  • ストローク幅を確認しやすい
  • 同じ距離の傾向を把握しやすい
  • 動きを繰り返しやすい

 

ランダム練習の役割
  • 距離の切り替えを確認しやすい
  • 一球ごとの判断を行いやすい
  • 同じ距離の慣れに頼りにくい
  • 構え直す手順も確認しやすい

 

最初は連続練習で基準を作り、

その後にランダム練習へ進むと分かりやすくなります。

 

ランダム練習では、

前の一球の感覚だけで打たず、

毎回距離を見直すことを意識しましょう^^

 

連続練習とランダム練習の違い

 

約1メートルの返しを練習する

ファーストパット後に残りやすい、

約90cm〜1mの距離を練習します。

 

手順
  1. 約90cm〜1mの位置を決める
  2. ボールと目標を結ぶ直線を確認する
  3. 毎回同じ位置から構える
  4. 5球連続で方向性を確認する
  5. 次に一球ごとに構え直して5球打つ
  6. 左右・ショート・オーバーを記録する

 

確認ポイント
  • フェースが目標へ向いているか
  • ボール位置が毎回同じか
  • 結果を早く見ようとしていないか
  • インパクトだけを強くしていないか
  • 構えてから迷いすぎていないか
  • 毎回同じ手順で打てているか

 

最初の5球は、

同じ位置から連続して打ち、

打ち出し方向の傾向を確認します。

 

次の5球は、

一球ごとにボールの後ろから目標を見て、

毎回構え直します。

 

 

連続打ちでは入るのに、

一球ごとに構え直すと結果が変わる場合は、

準備手順にばらつきがある可能性があります。

 

短いから必ず入ると考えず、

同じ手順を再現する練習として取り組みましょう^^

 

 

ゲート練習や直線上へ打ち出す方法まで詳しく知りたい方は、約1メートルの練習方法をまとめた記事で確認できます。

⇒ 1メートル前後のショートパット練習を詳しく見る

 

2球セットで練習する

この練習では、

ファーストパットと返しのパットを

一連の流れとして確認します。

 

手順
  1. 自宅で取れる範囲の長めの距離から1球打つ
  2. ボールが止まった位置を確認する
  3. その位置から2球目を打つ
  4. 2球で目標を終えられたか記録する
  5. 毎回スタート位置を変える

 

記録項目
  • 1球目が目標周辺へ止まった
  • 1球目がショートした
  • 1球目がオーバーした
  • 2球目を目標へ打てた
  • 2球目が左右へ外れた
  • 2球目で構える手順が変わった

 

部屋が狭く、

止まった位置から2球目を打てない場合は、

1球目の停止位置を記録した後、

返しは約1メートルの固定位置から打っても構いません。

 

実際のラウンド状況を完全に再現するものではありませんが、

ファーストパットと返しを分けずに考える練習になります。

 

 

個人的には、

別々の練習に慣れてきた後に2球セットを入れると、

3パット対策の流れをまとめやすい印象です^^

 

1球目を目標周辺へ運び、2球目で返しを打つ2球セット練習の流れ

 

一球ごとに構え直す

連続打ちだけではなく、

本番に近い準備手順も確認します。

 

手順
  1. 後方から目標を確認する
  2. ボールへ近づく
  3. フェースを合わせる
  4. 足の位置を決める
  5. 一球だけ打つ
  6. 結果を記録する
  7. 最初からやり直す

 

確認する内容は次のとおりです。

  • 構えるまでの時間
  • フェースを合わせる順番
  • 足を置く順番
  • 素振りの回数
  • 構えてから迷っていないか
  • 途中で目標を変えていないか

 

準備手順には、

すべての人に共通する絶対的な正解があるわけではありません。

 

自分が迷わず繰り返せる流れを作ることを優先しましょう^^

 

 

同じテンポで距離を打ち分ける

距離を合わせようとして、

インパクトだけを強くしたり弱くしたりすると、

停止位置がばらつく場合があります。

 

この練習では、

テンポを大きく変えず、

ストローク幅を調整して距離を打ち分けます。

 

手順
  1. 短距離を繰り返しやすいテンポで打つ
  2. 中距離ではストローク幅を少し広げる
  3. 長距離でもテンポを大きく崩さず打つ
  4. ボールの停止位置を比較する
  5. 距離ごとの自分なりの基準を記録する

 

特定のテンポやストローク幅が、

すべての人に当てはまるわけではありません。

 

大切なのは、

自分が同じように繰り返しやすい基準を作ることです。

 

距離を変えるたびに動きが急になったり、

インパクトだけを強くしたりしていないか確認してみましょう^^

 

 

1回10分でできる3パット対策メニュー

長時間の練習が難しい場合は、

1回10分程度から始めてみましょう。

 

球数を増やすことよりも、

結果を分類することを優先します。

 

毎日できなくても、

週に数回、同じ流れで行うと記録を比較しやすくなります^^

 

準備2分・距離感3分・ランダム距離2分・返し2分・2球セット1分のタイムライン図

 

最初の2分で3つの距離を準備する

最初の2分は、

練習環境を作ります。

 

  • 短・中・長の距離を決める
  • 目標ゾーンを作る
  • 数球打って転がりを確認する
  • ボールの先に安全なストッパーを置く
  • 周囲に人やペットがいないか確認する

 

自宅の床やマットの速さは、

日や設置状態によって変わる場合があります。

 

最初の数球は結果を記録せず、

その日の転がりを確認してもよいでしょう^^

 

 

2〜5分は距離感を確認する

短・中・長の距離を各3球程度打ちます。

 

  • ショート
  • 目標周辺
  • オーバー

の3つに分けて記録します。

 

この時間は、

カップインより停止位置を優先します。

 

長距離だけショートが多いなど、

距離ごとの傾向を確認しましょう^^

 

 

5〜7分はランダム距離を打つ

次の2分は、

距離を毎回変えます。

 

  • 短・長・中など順番を変える
  • 一球ごとに後方から目標を見る
  • 5球程度打つ
  • 停止位置を記録する

 

連続練習で作った距離の基準を、

一球ごとに切り替えられるか確認します^^

 

 

7〜9分は返しの短いパットを打つ

約1メートル前後を5球程度打ちます。

 

確認する内容は次のとおりです。

  • 左右のミス
  • ショートとオーバー
  • フェースの向き
  • ボール位置
  • 構える順番

 

できれば一球ごとに構え直し、

本番に近い準備手順を確認します。

 

ここ、地味だけどすごく大事です^^

 

 

最後の1分は2球セットで仕上げる

最後に、

ファーストパットと返しを1セットとして練習します。

 

1〜2セットでも構いません。

 

 

その日の練習後には、

次のように一言だけ記録します。

  • 長距離のショートが多かった
  • 返しが右へ外れた
  • ランダム距離でオーバーが増えた
  • 構えてから迷うことが多かった

 

短い記録でも、

次に優先する練習を決めやすくなります^^

 

 

初心者向けの簡単な3パット対策メニュー

初心者は、

最初から確認項目を増やしすぎない方が続けやすくなります。

 

1週間目

最初の1週間は、

次の内容から始めます。

 

  • 2つの距離だけ使う
  • 各距離5球
  • ショートかオーバーだけ記録する
  • 最後に約1メートルを5球打つ

 

距離は、

たとえば50cmと100cm、

または1mと1.5mでも構いません。

 

 

まずは、

長い方の距離でショートが多いか、

短い方でオーバーが多いかを確認します。

 

記録項目を増やしすぎず、

続けられる形を優先しましょう^^

 

 

2週間目

慣れてきたら、

次の内容を追加します。

 

  • 距離を3段階にする
  • 目標周辺を記録へ追加する
  • 一球ごとに構え直す
  • ランダム距離を入れる
  • 2球セット練習を行う

 

長いパットを入れることより、

目標周辺へ止めて、

残った短い距離を打つ流れを練習しましょう^^

 

 

ファーストパットがショートする人の確認ポイント

ファーストパットが目標へ届かないことが多い場合は、

次の点を確認します。

  • ストローク幅が不足していないか
  • インパクト前に動きが緩んでいないか
  • 距離に対する基準があるか
  • 目標まで届かせる意識があるか
  • テンポが毎回変わっていないか

 

練習方法
  • 目標周辺の少し奥まで含めたゾーンを作る
  • 5球ごとに停止位置を記録する
  • テンポを大きく変えず、ストローク幅を調整する
  • 短・中・長の距離を比較する
  • 同じ距離で停止位置をそろえる

 

ショートが続くたびに強く当てるのではなく、

ストローク幅を少しずつ変え、

停止位置がどう変わるか確認してください。

 

また、目標を見る時間が短くなっていないか、

構えてから打つまでに迷っていないかも確認してみましょう^^

 

 

ファーストパットをオーバーする人の確認ポイント

カップや目標を大きく越える場合は、

次の点を確認します。

  • インパクトだけを強くしていないか
  • ストローク幅が大きすぎないか
  • 距離が長くなるとテンポが速くならないか
  • 目標を越えた距離を記録しているか
  • カップインだけを狙っていないか

 

練習方法
  • 目標周辺に停止ゾーンを作る
  • オーバーした距離も記録する
  • 距離ごとにストローク幅を比較する
  • 連続練習とランダム練習を分ける
  • 一球ごとに構え直す

 

オーバーした結果も、

目標から少し越えただけなのか、

大きく越えたのかを分けて記録すると

傾向が分かりやすくなります^^

 

 

返しの短いパットを外す人の確認ポイント

約1メートル前後の返しを外すことが多い場合は、

次の点を確認します。

  • フェースが目標へ向いているか
  • ボール位置が毎回同じか
  • ファーストパットの結果を引きずっていないか
  • 短い距離だからと急いでいないか
  • 結果を早く見ようとしていないか
  • 一球ごとの準備手順があるか

 

練習方法
  • 約1メートルを固定する
  • 5球連続で打ち出し方向を見る
  • 次に一球ごとに構え直す
  • 左右のミスを記録する
  • 最後に一球勝負を入れる

 

 

自宅が狭い場合の3パット対策

3m前後の距離を確保できなくても、

自宅で距離感の基準を作る練習はできます。

 

ただし、短い室内距離だけで

実際のロングパットを完全に再現できるわけではありません。

 

自宅では、

テンポ、ストローク幅、方向性、準備手順を確認する

基礎練習として考えましょう^^

 

短い距離を3段階に分ける

たとえば、

次の3段階を作ります。

  • 50cm
  • 100cm
  • 150cm

 

部屋の広さに合わせて、

30cm・60cm・90cmなどに変えても構いません。

 

 

重要なのは、

短・中・長の違いを作ることです。

 

距離が短くても、

違いを作るだけで練習の目的が見えやすくなります^^

 

 

停止位置をそろえる

同じ距離から5〜10球打ち、

どの位置へ止まったか確認します。

 

距離が短くても、

停止位置のばらつきは見られます。

 

 

目標周辺へ止まる球が増えたら、

ゾーンを少し狭くする方法もあります。

 

小さな範囲でも、

同じ条件で比べることが大事です^^

 

 

約1メートルの返しを重点的に練習する

長い距離を確保できない場合は、

返しのショートパットを重点的に練習します。

  • ボール位置を固定する
  • 直線の目印を作る
  • 一球ごとに構え直す
  • 左右のミスを記録する
  • 2球セットの2球目として行う

 

距離感の基礎と、

短い返しの準備手順を分けて確認しましょう^^

 

 

パターマットなしでも3パット対策はできる?

パターマットがなくても、

平らで安全な床があれば簡易的な練習はできます。

 

商品を購入する前に、

自宅で練習を続けられそうか試す方法としても使えます。

 

距離と目標ゾーンを作る

必要なものは次のとおりです。

  • メジャー
  • コインや紙
  • マスキングテープ
  • ゴルフボール
  • パター
  • タオルやクッション

 

メジャーで距離を測り、

コインや紙を目標にします。

 

目標の前後にマスキングテープや紙でゾーンを作り、

ショート・目標周辺・オーバーを記録します。

 

床にテープを貼る場合は、

床材への影響も確認してください^^

 

 

床の傾きと安全性を確認する

次の点に注意してください。

  • 床の傾き
  • フローリングの継ぎ目
  • カーペットの毛足
  • 家具や壁への衝突
  • テープによる床材への影響
  • 集合住宅での音
  • 人やペットの通行

 

ボールの先にタオルやクッションを置くと、

大きくオーバーした場合も安全に止めやすくなります。

 

安全に練習できる環境、

ここもちゃんと大事です^^

 

 

実際のグリーンとの違いを理解する

自宅の床とコースでは、

芝、傾斜、湿度、速さ、距離が異なります。

 

自宅練習は、

実際のグリーンを完全に再現するものではありません。

 

同じ条件で、

  • テンポ
  • ストローク幅
  • 打ち出し方向
  • 停止位置
  • 準備手順

を確認する練習として活用しましょう^^

 

 

3パット対策用パターマットの選び方

パターマットは必須ではありません。

 

ただし、距離や目標ゾーンを毎回作る手間を減らし、

同じ条件で練習しやすくなるメリットがあります。

 

3パット対策用に選ぶときは、

カップイン機能だけでなく、

停止位置を確認できるかも見てみましょう。

 

複数距離を練習できる

距離感を確認したい場合は、

短・中・長の距離を切り替えられるか確認します。

 

約1メートルだけなら

短尺型でも対応しやすいですが、

ファーストパットの距離感も練習したいなら

長尺型が候補になります。

 

自宅に置ける長さと、

実際に使いたい距離の両方を確認しましょう^^

 

 

停止位置を確認できる

3パット対策では、

ボールがカップへ入ったかだけでなく、

どこへ止まったかを見ることが大切です。

 

確認したい機能は次のとおりです。

  • 目標ゾーン
  • ショートとオーバーの目安
  • ボールが止まる平らなエリア
  • 複数の距離表示
  • 距離ごとのスタート位置

 

傾斜付きでカップへ入れるタイプは

反復練習に使いやすい一方、

停止位置を見たい場合は平らなタイプも候補になります^^

 

 

直線のラインがある

方向性も確認したい人は、

アライメントラインやスタート位置の表示を見てみましょう。

 

  • ボールを置く位置
  • 目標までの直線
  • フェースを合わせる目印
  • 複数のスタート位置

などがあると、

距離が変わっても同じ方向へ構えやすくなります。

 

距離感だけでなく、

打ち出し方向も一緒に確認したい人は、

ラインの有無も見ておきたいですね^^

 

 

設置と収納を続けやすい

機能が多くても、

毎回の設置が負担になると使わなくなる可能性があります。

 

次の点を確認してください。

  • マット本体の長さ
  • 構えるための後方スペース
  • 左右へパターを動かす余裕
  • 収納場所
  • 巻き癖
  • 家族の生活動線
  • 毎回の準備時間

 

自宅で無理なく広げられるかを優先しましょう。

 

個人的には、

練習したいと思ったときに短時間で準備できるかどうかも、

継続しやすさに関わるポイントだと感じます^^

 

 

自動返球機能の必要性を考える

自動返球機能は、

ボールを拾う手間を減らすための機能です。

 

3パット対策に必須ではありません。

 

 

同じ位置から続けて打ちたい人には便利ですが、

距離感を確認したい場合は、

返球前にボールの停止位置を見られるかも確認しましょう。

 

作動音や返球音が気になる人は、

住環境も考慮してください。

 

 

長さ、平面型と傾斜型の違い、収納性、自動返球機能まで比較したい場合は、自宅用パターマットの選び方も参考になります。

⇒ 自宅用パターマットの選び方を見る

 

複数距離を練習するならパーフェクトストロークも候補

約1メートルの返しだけでなく、

複数距離の方向性と停止位置を同じ環境で確認したい人には、

パーフェクトストロークも候補になります。

 

 

ただし、

すべての人に合う商品ではありません。

 

約1メートルだけを練習したい人や、

約3.6mの設置場所がない人には、

短尺型の方が使いやすい場合があります。

 

 

ここは期待しすぎ注意です^^;

 

約90cm・180cm・270cmを練習できる

公式販売ページ情報では、

ブラックマットに約90cm・180cm・270cmの練習位置が

設けられているとされています。

 

約90cmは返しのショートパット、

約180cm・270cmは距離を変えた練習に使いやすい構成です。

 

短・中・長を切り替えながら、

停止位置を記録したい人には候補になります。

 

 

アライメントラインで方向を確認する

各距離へ向かう直線のアライメントラインが

設けられています。

 

距離感だけでなく、

打ち出し方向も確認したい人には使いやすいでしょう。

 

 

ただし、ラインがあれば

必ずまっすぐ打てるわけではありません。

 

構えや打ち出しを確認するための目安として考えます^^

 

 

目標前後のゾーンで距離感を確認する

目標前後には、

グッドゾーンとバッドゾーンがあります。

 

本記事で紹介した、

  • ショート
  • 目標周辺
  • オーバー

を分ける練習と組み合わせやすい設計です。

 

カップイン数だけでなく、

ボールがどこへ止まったかを見たい人には候補になります。

 

 

ただし、自宅のマットでの停止位置が、

そのまま実際のグリーンでも同じ結果になるとは限りません。

 

距離感の傾向を確認する目安として使いましょう^^

 

 

Tパッティングでストローク時の動きを確認する

パターへ取り付けて使用するT字型の練習器具

「Tパッティング」が付属します。

 

ボールの結果だけでなく、

ストローク中の腕や手首の動きも確認したい人向けです。

 

 

一方で、補助器具を毎回取り付けることを

負担に感じる人や、

パターだけで手軽に練習したい人には

必要性が低い場合があります。

 

対応するパターや装着方法は、

購入前に公式情報を確認してください^^

 

 

約3.6メートルの設置場所が必要

ブラックマットのサイズは40cm×360cmとされています。

 

マット本体が収まるだけでなく、

ボールの後方に構える場所と、

左右へパターを動かす余裕も必要です。

 

 

約3.6mぴったりの場所では、

構えるスペースが不足する可能性があります。

 

毎回収納する場合は、

長いマットを丸めて置く場所も確認しておきましょう。

 

 

約3.6mの設置スペースや収納時の負担が気になる方は、購入前の注意点も確認しておくと判断しやすくなります。

⇒ パーフェクトストロークのデメリットと設置スペースを見る

 

パーフェクトストロークが向いている人

次の条件に複数当てはまる人は、

比較候補に入れやすいでしょう。

  • 約90cm・180cm・270cmを切り替えたい
  • ファーストパットの距離感を確認したい
  • 約1メートルの返しも練習したい
  • 方向性と停止位置を両方見たい
  • 目標前後のゾーンを使いたい
  • ストローク補助器具も活用したい
  • 約3.6mを設置できる
  • 自宅で定期的に反復練習したい

 

 

ほかのタイプも比較したい人

次のような人は、

短尺型や傾斜型なども比較した方がよいでしょう。

  • 約1メートルだけ練習できればよい
  • 約3.6mの設置場所がない
  • 傾斜や曲がるラインを練習したい
  • 短く安価なマットを優先したい
  • 毎回の設置と収納を負担に感じる
  • パターへ補助器具を取り付けたくない
  • 実際の長いロングパット距離を室内で再現したい
  • 使用するだけでスコアが改善すると期待している

 

パーフェクトストロークが向いている人と、ほかのパターマットも比較したい人

 

口コミ、メリット・デメリット、セット内容、最新価格や販売状況は、総合レビューでまとめて確認できます。

⇒ パーフェクトストロークの口コミ・評判を見る

 

 

3パット対策で避けたい練習

自宅練習では、

球数を増やすことより、

何を確認しているかを意識することが大切です。

 

長いパットを入れることだけを狙う

ロングパットをカップへ入れる練習も一つの方法ですが、

カップインだけで結果を判断すると

距離感の傾向が分かりにくくなります。

 

目標周辺へ止まったかも確認しましょう^^

 

 

同じ距離だけを連続して打つ

同じ距離を連続して打つ練習は、

ストローク幅を確認しやすいメリットがあります。

 

一方、本番では毎回距離が変わります。

 

連続練習の後に、

ランダム距離も取り入れましょう^^

 

 

カップイン数だけを記録する

入った数だけでは、

ショート、オーバー、方向のずれを分けにくくなります。

 

次の項目も記録します。

  • ショート
  • 目標周辺
  • オーバー
  • 左
  • 右
  • 返しのミス

 

入ったか外れたかだけじゃなくて、

どう外れたかを見るのが大事です^^

 

 

失敗するたびに打ち方を変える

一球外すたびに、

構え、グリップ、ボール位置、テンポをすべて変えると、

何が影響したのか分かりにくくなります。

 

同じミスが続いたときに、

一項目ずつ確認しましょう。

 

焦らなくて大丈夫です^^

 

 

球数を増やすことを目的にする

集中が切れた状態で何球も打っても、

練習の目的が曖昧になりやすいでしょう。

 

5〜10分でも、

結果を記録しながら取り組む方が

課題を整理しやすくなります。

 

ただ打つだけじゃなくて、

何を見るかを決めておくと続けやすいです^^

 

 

自宅マットと実際のグリーンを同一視する

自宅マットと実際のグリーンでは、

芝、傾斜、湿度、速さ、距離が異なります。

 

自宅練習では、

同じ条件で距離感や方向性を確認できる点を活用しましょう。

 

本番では、

その日のグリーンの状態を改めて確認する必要があります^^

 

 

3パット対策に関するよくある質問

3パットは距離感と方向性のどちらが重要?

どちらか一方だけが重要とは限りません。

 

直近のラウンドで、

ショートやオーバーが多いなら距離感を優先し、

左右への大きなずれが多いなら打ち出し方向を確認します。

 

返しの短いパットを外している場合は、

約1メートルの練習も必要です^^

 

 

自宅では何メートル練習すればよい?

自宅で確保できる範囲で、

短・中・長の3段階を作る方法があります。

 

広さがあれば約90cm・180cm・270cm、

狭い場合は50cm・100cm・150cmなどでも構いません。

 

距離の数値よりも、

違う距離を切り替えて練習できることを優先します^^

 

 

毎日何球打てばよい?

決まった球数が、

すべての人に当てはまるわけではありません。

 

最初は5〜10分程度、

集中して結果を記録できる量から始めてもよいでしょう。

 

球数よりも、

ショート・目標周辺・オーバーを確認できているかを重視します^^

 

 

ロングパットを打てない部屋でも練習できる?

短い距離を3段階に分け、

テンポ、ストローク幅、停止位置を確認する基礎練習はできます。

 

ただし、短い室内距離だけで、

実際のロングパットを完全に再現できるわけではありません。

 

約1メートルの返しと、

一球ごとの準備手順も重点的に練習しましょう^^

 

 

パターマットは必要?

必須ではありません。

 

平らで安全な床があれば、

メジャー、コイン、紙、テープなどを使って練習できます。

 

パターマットがあると、

距離やライン、目標ゾーンを毎回そろえやすくなるメリットがあります^^

 

 

約1メートルだけ練習すればよい?

約1メートルは返しの練習として大切です。

 

ただし、3パット対策では、

ファーストパットの距離感も分けて練習した方が

課題を整理しやすくなります。

 

短いパットだけでなく、

取れる範囲で複数距離も取り入れましょう^^

 

 

自動返球機能は必要?

必須ではありません。

 

ボールを拾う手間を減らし、

反復しやすくするための利便機能です。

 

距離感を確認したい人は、

返球前に停止位置を見られるかも確認しましょう^^

 

 

マンションでも練習できる?

周囲の安全と音に配慮すれば、

練習できる場合があります。

 

  • 夜間や早朝を避ける
  • 柔らかい目標を使う
  • 壁や家具から離す
  • ボールの先にタオルを置く
  • 自動返球機能の作動音を確認する

といった工夫が必要です。

 

静音と表示された商品でも、

床構造や住環境によって音や振動の感じ方は異なります^^

 

 

3パットを減らすための自宅練習まとめ

3パット対策では、

ファーストパットと返しの短いパットを

分けて練習することが大切です。

 

 

まずは、

ファーストパットを次の3つに分類します。

  • ショート
  • 目標周辺
  • オーバー

 

カップインだけを狙わず、

次の一打を打ちやすい範囲へ止められたかを確認しましょう。

 

 

その後、残った約1メートル前後を、

一球ごとに構え直して練習します。

 

自宅で長い距離を確保できない場合も、

50cm・100cm・150cmなど、

短・中・長の3段階を作れます。

 

同じ距離の連続練習だけでなく、

距離をランダムに変える練習も取り入れてみてください。

 

 

練習後は、

球数ではなく次の内容を簡単に残します。

  • どの距離でショートが多かったか
  • どの距離でオーバーが多かったか
  • 左右へのずれがあったか
  • 返しの短いパットを外したか
  • 一球ごとの準備手順を再現できたか

 

 

最後に確認したいのは、

次の3点です。

  1. 自分の3パットは距離感と短い返しのどちらに原因が多いか
  2. 自宅で継続できる練習距離はどのくらいか
  3. 練習器具の機能と設置環境が合っているか

 

パターマットがなくても、

自宅練習は始められます。

 

一方、複数距離の方向性と停止位置を

同じ環境で確認したい人には、

長尺のパターマットも候補です。

 

 

約90cm・180cm・270cmを切り替えながら練習したい人は、

パーフェクトストロークも比較対象になります。

 

ただし、約3.6mの設置スペースが必要であり、

実際のコースの芝や傾斜、

長い距離を完全に再現するものではありません。

 

自分のミス傾向と、

自宅で無理なく続けられる環境を確認したうえで、

練習方法を選びましょう。

 

 

3パットって、

ただの「パターが苦手」じゃなくて、

ファーストパットが遠く残ったのか。

返しの1メートルを外したのか。

方向がずれたのか。

 

ちゃんと分けて見ると、

やることが少しずつ見えてくるんですよね^^

 

 

いきなり全部を直そうとしなくて大丈夫です。

 

今日は距離感。

次は返し。

その次はランダム距離。

 

そんなふうに、

少しずつ確認していきましょう♪

 

 

ファーストパットの距離感と、約1メートルの返しを同じマットで練習したい方は、設置条件や注意点を含めて確認してみてください。

⇒ パーフェクトストロークが自分に合うか確認する

 

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